稲沢市の特長・見どころ紹介
ABOUT
稲沢市について
都心へのアクセス抜群!
名古屋市のベッドタウン稲沢市!
稲沢市は、平成17年4月1日に稲沢市、旧祖父江町、旧平和町が合併して誕生した市で、濃尾平野の中央、名古屋市の北西部に位置しています。
大都市近郊に位置しながら木曽川の豊かな水と農地の緑に恵まれ、市内中央部にかけては住宅地が広がっています。
東部にはJR東海道線と名鉄名古屋本線が走っており、名古屋市へのアクセスがいいこともありベッドタウンとして発展してきました。
稲沢市データ
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人口
約 13 万人 -
世帯数
約 5.7 万
世帯 -
面積
79.35
km²
ACCESS
稲沢市までのアクセス
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JR
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名鉄
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車
FEATURES
稲沢市の特長
交通アクセスや生活施設・商業施設・子育て支援など、
住みやすさの条件が揃っているためさまざまな方におすすめできる稲沢市の特長をご紹介します。
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FEATURE 01
名古屋都心への
交通アクセスが良好名古屋都心への交通アクセスが優れています。名古屋市内から電車や車で約20分程度で到着し、便利な交通網が整備されています。交通の利便性を活かし、観光やビジネスの拠点としても人気を集めています。
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FEATURE 02
自然と都市の融合で
落ち着いた住環境「自然の恵みと心の豊かさ 人が輝く文化創造都市」をキャッチフレーズとする稲沢市は、キャッチフレーズ通り田畑が多く残り、自然を身近に感じられるエリアもあります。
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FEATURE 03
生活施設・商業施設が充実!
稲沢市にはアピタタウン稲沢やリーフウォーク稲沢、ハーモニーランドなどの商業施設から中型のショッピングモール、八百屋や洋菓子店など、小さな専門店も充実しています。
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FEATURE 04
子育て応援制度が充実!
稲沢市は、5つの子育て支援センターがあり、子育て世代の経済的な負担を軽減できる手当や助成も充実しています。
POINT
稲沢市の見どころ
古い町並みや伝統的な神社仏閣、美しい自然景観、ボウリング場やグルメスポットなど
稲沢市の魅力は多岐にわたります。
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01
文化・
イベント日本三大奇祭に数えられる
「国府宮はだか祭」サラシのふんどしと白足袋を身に付けた裸の数千人の男たちが集まります。彼らは、信者から託された祈願を込めた布を結びつけた「なおい笹」を捧げ、身代わりとして厄除けを祈願します。
織田信長公生誕の地「勝幡城」
戦国時代の英雄 織田信長が生まれたのは、稲沢市から愛西市にまたがる地域にあったとされる幻の城「勝幡城」です。
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観光・施設
桜ネックレス
桜ネックレスは、総延長2,800メートルの桜並木です。へいわこども園の水路を南に向かって、日光川左岸堤に沿って日光川を下り、須ケ谷川まで進み、さらに須ケ谷川両岸を北に進み、上流の平和中央公園まで続きます。
サリオパーク祖父江
サリオパーク祖父江は、祖父江地区に位置する国営木曽三川公園「ワイルドネイチャープラザ」、県営木曽川祖父江緑地、市営祖父江ワイルドネイチャー緑地の3つの公園を総称しています。
ギネス認定!
「稲沢グランドボウル」稲沢グランドボウルは、1フロア116レーン、その端から端までがおよそ200mという「世界最大のボウリング場」として2009年にギネス世界記録に認定されました。
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産業
植木・苗木・盆栽
稲沢の気候と土壌は苗の育成に適しており、植木産業が発展しています。矢合町国分寺の柏庵(はくあん)和尚は、中国で学んだかんきつ苗の接木技術をもたらし、それが農家に伝わりました。
名古屋近郊の工業地域
名古屋都心からの便利なアクセスがあり、歴史的に工業が発展してきた地域です。大規模な工業地だけでなく、集落には住宅地と共存する小規模工場や製造業本社もあります。
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名産品・
グルメ日本一の生産量を誇る「ぎんなん」
祖父江町地区では、ぎんなんのなるイチョウの木が古くから神社や仏閣、屋敷周辺に植えられ、厳しい伊吹おろしを防ぐ防風林として利用されています。
松屋長春 羽二重餅
松屋長春の羽二重餅は、1972年に誕生した松屋長春のオリジナル商品です。滋賀県産の上質な「羽二重」餅米と希少な「丹波春日大納言」あんを使用し、柔らかく上品な食感を楽しめます。